川崎か横浜でED薬を処方する病院

病院はどこへ行くにもだいたい同じ値段だと思っていたし、それが当然だと思っていたんだが、実際はそんなことはないということがわかった。

保険がきけば、どこへいっても保険がきく範囲内では、同じなんだが、それ以外の保険対象外のところは、病院が勝手に値段をつけることができるので、そこでけっこうな値段の差が出る。

横浜か川崎でバイアグラか、そのジェネリック薬を処方してもらおうと思い、いろいろと調べてみたのだが、保険がきかないので病院が勝手に値段をつけているので、かなり値段が違う。

これは、保険対象外なのでできることらしい。

もちろん、値段が安い方がいいわけだが、さすがに、5000円近く差があると気楽なことは言ってられない。

泌尿器科ならどこでも出してくれるのだが、横浜より川崎のほうが聞いてみると値段の安いところがおおかった。

このようなことも、その土地によって違うらしい。　相場というか、同じエリアの値段に合わせて入ると聞いたことあるのだが、泌尿器科も選ばないと金額に大きな差がでる。

川崎の泌尿器科は、サイトを見ていたらスマホ診療といって、スマホで診察が受けれるのがあった。　外来で通院するのは面倒だし、けっこう自宅から川崎までは時間もかかるが、乗り換えがあるのでお金がかかる。

つくづく、バイアグラを手に入れるのもおもったよりもお金がかかると思った。